温泉…それは日本人の心の故郷

というわけで、せっかくの休日に一日寝てただけ、というのもアレなので夕方から某遊園地に併設の温泉に行ってまいりました。
最寄駅で降りて歩くこと20分…って長いよ! いや時間自体は大した事ないけど坂道でしかも途中から歩道無いし。どこが「読○ランド前」なのか小一時間問い詰めたいぞ、「小○急」よ。まあ、そんなこんなでよみ○りランドに到着。考えてみればココに来るのは17年ぶりです。遊園地は終わってたんで何の感慨も沸きませんが。
で、入り口まで行くと入場制限がかかっている模様。もっとも、事前情報で知っていたので慌てず騒がず喫煙所で一服。目の前では「えーっ!入場制限〜?」とか言ってるオバハン集団の姿が。てか調べてから来ようぜ、そんぐらい。

施設自体は温泉の他に食堂・休憩所・マッサージ室と一通り揃ってるし、湯の種類も多くていい感じ。入場料が700円ってのもこの手の施設としては手頃な値段かな。週末ということでかなり人が多い感じ。最終バスが出る夜10時ごろを過ぎてもかなりの人がいました。ちなみに俺はたっぷり3時間近く入ってきました。なかなかいいお湯でしたよ。月も綺麗でしたし。思わず鼻歌が出てしまったです。しかも曲がMOSAIC.WAV*1(;´Д`) あ、もちろん、風呂上りには腰に手を当ててフルーツ牛乳です。

しかし夜十時過ぎに食堂でサメのなんこつを肴にドクターペッパー飲んでる学生(=俺)ってのも、よくよく考えてみれば怪しいですな。気をつけねば(笑)



追記。洗い場で体を洗っていたときのこと。後ろの方で

「お兄ちゃん!」

という声が聞こえて思わず反応……もはや男女関係無しかよ、俺orz