「夢と魔法の王国」に行ってきた

というわけで一昨日、サークルの後輩の提案により某ネズミーシーに行ってきました。
盛り上がる女性陣をよそに「中の人も大変だねぇ」などと話す俺とサークルの会計(♂)。夢の欠片もありません。まあ、そんな(主に天野こずえの影響を受けた)彼の提案でゴンドラに乗ったりもしたんですけどね。他にも食べ物の話ばっかりのサークル代表(一コ下。♀)とか、幼女と写真を撮るチップ&デールを見て「ロリコン?」と呟く俺とか、微妙にアレな集団だった感もありますが、結構楽しかったです。
……次の日は足腰がガタガタでしたが。
ついでに、恒例(?)の制服チェック。
TDLでは「ホーンテッドマンション」にメイドさんが居ましたが、「ディズニーシー」ではレストラン「マゼランズ」にメイドさんっぽい店員さんが立ってました。ただ、全体的に明るい色調なので、ヴィクトリアンスタイルが好きな俺としてはイマイチ。「サンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」の店員さんは上が黒のフリル付、下が白のスカートとエプロンで何気にメイドっぽかったです。
あと、「アメリカンウォーターフロント」が20世紀初頭のアメリカ、「ロストリバーデルタ」が1930年代の中央アメリカ、って時代設定なので、女性キャストのスカートが足首までの長ロング。ロングスカート好きの俺にはたまりませんでした(一緒に居たミニ好きの後輩には不評でしたが)。
制服とは関係ないですが、「アクアトピア」は乗った後ビショ濡れで、この時期薄着のおにゃのこは透け(ry ……って、こういう文を書いてると、自分が汚れた大人になってしまったなぁ、と感じますね。
ま、事実なんですけど(笑) また夏の比較的空いてる時期に行ってみたいです。