役所広司演じる都知事が東京に原発を作ると言い出す映画。まんまですね。 てっきりコメディだと思ってたら、実は国の原子力行政に対する問題提起と批判、そして何よりそれに無関心なままでいる都民への批判がメインの映画でした。あのラストはちょっと想像で…

書類手続きの不備で、ウチのサークルが認可を取り消されそうです。 原因を言い出せば、大学の連絡の不備・サークルの引継ぎの不備・自治会の連絡の不備・ウチの担当者の不備・そして俺自身の見落としなど色々言い様はあるんですが・・・…俺自身にも落ち度が…

というわけで気が付けば昼間はだいぶ暖かくなり、桜も満開となりました。 本当に「いつの間にか」としか言い様が無い感じで・・・・・・日常の変化にも気が付けないほど、精神的に余裕が無くなってる、という事なんでしょうね。