利口に年を重ねて 痛みさえもわからないほど

ども、また一つ歳を取り、魔法使いに着実に近づいてる秋葉系壊社員・junです。
昨夜は実家からの電話で自分の誕生日を思い出し、
一人ケーキを前に「ハッピーバースディトゥミー♪」とか歌ってました。
軽く死にたくなりそうだったのですぐにやめましたが。
この歳なると誕生日とか「そんなの関係ねぇ!」な感じです。
ちなみに実家から誕生日プレゼントの希望を聞かれたので「現金」と答えたらあえなくスルー。
いつの世もヲタクの生き方は評価されないようです……。